いつまでマスク生活を続けますか?
初めに言っておきます。
私はコロナ禍が始まる前からマスクをしていません。
そして、一度も新型コロナ感染症にはなっていません。
アルコール消毒もしていなければ、外出自粛、ソーシャルディスタンス、その他の感染対策と言われているものをこの2年半行っていません。
でも、新型コロナ感染症を発症していません。
新型コロナ感染症が中国武漢で流行り出した頃からテレビの情報番組を観ていました。
クイーンエリザベス号から乗客が降りて、感染が発覚、その後日本中で感染者が出てきたのですが・・・・・
「あれ?いやに広がりが遅いな」
と思って、感染・発症した1人が2人にうつしたとして、更にその2人が他の2人にうつすと・・・と計算してみました。
すると、
1ヶ月で10億人超という人数に。
しかし・・・
かなりゆっくりとしか陽性者数は増えませんでした。
死亡者数が100人を超えたのが、確か3月中旬だったと思います。
それで「なんか怪しいな~」と思うようになったのです。
テレビのワイドショーを観ていたのは1年目の4月上旬まで。
どの番組を観ても言っていることがあまりにもバカバカしく、見ること自体が嫌になりました。
・陽性者
・曝露者
・感染者
・発症者
・患者
みなさんは、これらの違いを説明できますか?
マスコミや政治家はこれらの違いを説明しないどころか、同じものとして扱っています。
(このブログを読まれている方は、是非一度、ご自身で調べてみて下さい)
もうひとつ質問です。
ウイルスの大きさはどれくらいか知っていますか?
これもマスコミや政治家は言いません。
なぜ言わないのか?
それは・・・
これらを伝えると新型コロナ感染症は茶番だということがバレてしまうからです。
因みに、ウイルスの大きさは0.1㎛(マイクロメートル、1/10,000 mm)、マスクの網目は3~5㎛、ガーゼマスクは100㎛です。
例えば、「針金で30cm×30cmの枠を作ってパチンコ玉(直径1.1cm)をすくってください」と言われて、一生懸命にすくおうとしているのが多くの日本人の皆さんです。
この2年半、ほとんどの日本人がマスクを着用していますが、どうして収束しないのでしょう?
私の様にマスクをしていない人がいるから?
そうだとしたら発症するのは、マスクをしていない人ばかりになりませんか?でも現実はそうじゃないですよ。
冒頭に記しましたが、私は一度も発症していません。
先日、こんなネット記事がありました。
遅れる日本の“マスクなし生活” 海外では「マスク着用の弊害」論文が続々登場
以下、上記から抜粋です。
「コロナ禍の時期に、ニューヨーク市にある病院の医療従事者343人を対象にマスク着用の弊害について調べたところ、245人が頭痛を訴えました。175人が肌荒れ、182人がにきび、さらには81人が認知障害を訴え、マスク着用をやめるとそれらの症状がなくなった人が複数いたのです。この調査は、医療関係者がマスクを長時間使用すると、多くの弊害が生じる可能性を指摘しています」
「マスクを着用している時に息を吐くと、血管に圧力がかかるなどの理由で血液中の二酸化炭素が増加し、血液中の酸素量が減少します。すると呼吸回数が増えて思考能力が低下したり、無呼吸症や混乱、方向感覚の喪失などが生じてしまうのです。高性能なマスクほど着用者の脈拍が速く、血中酸素が減少しやすくなり、健康的な若者が呼吸困難に陥ったケースも報告されています」
「体内の老廃物ともいえる二酸化炭素は、本来は呼吸とともに体外に排出されますが、マスク着用で自然な状態より排出されにくくなり、体内に取り込む酸素摂取量がわずかに下がります。このいわば『隠れ酸欠』が頭痛や倦怠感、めまい、無気力、集中力の低下といった多くの症状を引き起こすのです」
このほか100分ほどのマスク着用により、有意な思考障害と集中力の低下が認められたという中国浙江大学建設工程学院の論文があるほか、米セーラム退役軍人会医療センターの論文では、マスク着用によって心肺機能が低下し、QOL(生活の質)が下がる可能性を指摘している。
また、二酸化炭素の増加は精神的パニック発作を誘発するとされ、マスク着用とパニック障害、人格障害、認知症、閉所恐怖症、統合失調症といった精神医学的副作用との関連を指摘する米マウントサイナイ病院アイカーン医科大学などの研究もある。ともすると死に至る脳血管疾患や、心血管疾患の要因となる動脈硬化が進行する可能性もドイツ・ザールランド大学病院の研究により指摘されている。
「マスク着用時、息を吸うときに二酸化炭素を少しだけ吸うことで、頭痛が生じたり、呼吸がしづらくなることがあります。また脈拍が速くなることが続くと酸化ストレスが生じて、ひいては動脈硬化を引き起こす可能性が指摘されます」
「マスクをつけながら口を開けて呼吸すると、唾液が減少してマスクをつけていないときより口腔内が乾燥します。その結果、歯茎の炎症や口臭、口腔カンジダ症、口唇炎の発症のほか歯垢や虫歯が増加する可能性があるのです。このほか鼻炎や粘膜のかゆみと腫れ、くしゃみの増加も認められました」
口の中が乾いてもマスクで口の周りが蒸れるのがイヤという人も多いはずだ。実際にマスクの着用により、呼気が結露して、口や鼻の周りの湿度が上昇することも確認されている。
「湿度が上がることで、赤みやにきび、かゆみなどの皮膚症状が引き起こされる可能性があります。また、暖かく湿った環境のため、マスクの外側と内側に細菌やウイルスが蓄積することも指摘されています」
もし本当に危険な感染症なら「防護服+ゴーグル+防毒マスク」は必須です。
なのに、マスクですか?
尾身会長が提唱した通称・尾身マスク。
飲食店ではマスク着用で入店し、食べる時はマスクを外して口に入れる。口に入れたら再度マスクを。
食べる時、当然息は止めているか、吐いていますよね?
そうしないとウイルスが口の中に入ってくる可能性がありますよ。
では、なぜこんなことをマスコミや政府はしたのでしょうか?
それは・・・
世界経済フォーラムの「グレートリセット」について調べると、よく分かります。
上記写真の左側が世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏です。
下記に掲載されていますよ。
過去に陰謀論と言われたものは、最近は堂々と公開されています。
大人一人一人がマスクを外していかないと、子どもたちは外せなくなりますよ。
周りの目が気になりますか?
誰も何も言ってきませんよ。
私はこの2年半、ずっとマスクをしていませんが、誰からも何も言われたことはありません。
一人一人がマスクを外さないと、一生マスク生活が続きます。
首相が「マスクを外して下さい」というのを待ち続けますか?世間体を気にして。
最後に・・・
東京大学と東京農工大学の研究から、マスクから内分泌攪乱物質が見つかったという結果が出ています。
https://www.tuat.ac.jp/documents/tuat/outline/disclosure/pressrelease/2021/20220210_01.pdf
【参照】