日本から世界へのメッセージ - 井上正康教授
2024年4月11日、パトリシア・ハリティ著
分子病理医学を専門とする大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏が、世界保健会議の席上、日本から世界に向けて「危険な新政府の動き」を警告する驚くべきメッセージを発した。井上教授は、「 日本製のワクチンが、偽りの信用を装って輸出される危険性が高い」と警告した。日本がワクチン加害国になれば、後世に取り返しのつかない禍根を残すことになる。したがって、 日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければならない」。
2024年3月22日、ジュネーブでの記者会見。世界保健会議(WCH)アジアおよび世界保健会議日本の運営委員である上條泉氏は、まず井上教授を紹介し、「日本におけるこの新しい政府の動きに対して、私たちが何もしなければ悪夢は続くでしょう」と断言した。新しいタイプのプロジェクト 井上教授は、この危険な開発について話すつもりだ。
井上教授からのメッセージは、以下で見ることができる。
Stunning Message For the World from Japan from Professor Masayasu Inoue.
https://www.youtube.com/watch?v=MOm5X7NoDDg&t=63s
※原文には「講演録」が記載されていますが、割愛させていただきます。
動画の完全版はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43640769