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計画済み: COVIDが発表される数週間前、モデルナ社は評価のためにmRNA「ワクチン」のプロトタイプをUNCの科学者たちに出荷していた


02/26/2024 // イーサン・ハフ



世界中が武漢コロナウイルス(COVID-19)のことを耳にする前に、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC)のラルフ・バリック教授(博士)はそのことを知っていた。


マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くモデルナは、COVIDが世に発表される数週間前に、試作品の小瓶をUNCに送っていた。バリッチは2019年12月12日にそれらの材料譲渡契約書に署名し、続いて12月16日にUNCのライセンシング・イノベーション支援担当ディレクターであるジャクリーン・クエイが署名した。


当時のフランシス・コリンズ率いる国立衛生研究所(NIH)の傘下でトニー・ファウチが責任者を務めていた連邦機関、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)からも2人の代表者が署名した。一人はエイミー・F. Petrik, PhD(技術移転の専門家)であり、もう一人はBarney Graham, MD, PhD(研究者)であった。


2019年12月17日、契約書の最終署名者は、モデルナの治験責任医師であるSunny Himansu氏とモデルナの副顧問であるShaun Ryan氏であった。


「これらの署名はすべて、新型コロナウイルスの出現が疑われることを知る前に行われた」とThe Exposé(英国)は指摘する。


世界保健機関(WHO)が中国の武漢でウイルス性肺炎の集団感染疑惑に気づいたのは2019年12月31日のことだった。しかし、この時点でも、WHOは新型コロナウイルスが原因とは断定しておらず、肺炎は "原因不明 "であるとしていた。



COVID犯罪者の行動


これらの人々がモデルナの物質移転協定に署名した数週間後、WHOは未知のアウトブレイクを「Covid19」と正式に命名することになるが、モデルナはどういうわけかその「ワクチン」をリリースする必要があることを数週間前に知っており、モデルナはどういうわけかその「ワクチン」をすでに完全に開発していた。


このすべての犯罪がモデルナとUNCの間で行われた2019年には、後に2020年初頭に主張されたような、人類に脅威をもたらすコロナウイルスは存在しなかったことを覚えておいてほしい。実のところ、2020年、2021年においても、本物のコロナウイルスが人類に脅威を与えたという証拠はない。


検査 "も "ワクチン "もインチキだった。欠陥のあるPCR検査は、異常かつ不適切に高いサイクル率に調整され、コロナウイルスの危機を錯覚させた。しかし、今日に至るまで、SARS-CoV-2はコッホの定石を使って一度も分離されていない。
(※日本では京都大学・宮沢孝幸准教授がTwitterで「単離をした。当たり前の事なので論文にはしない」とありました)


欠陥のあるPCR検査が高い周期で使用されていること、病院が例年に比べて空いていること、統計によれば、感染したとされる人々のわずか0.2%が、陽性とされる検査結果から28日以内に死亡していること、その死亡者の大半は85歳以上の人々であること、そして、その死亡者の多くは呼吸抑制、呼吸停止を引き起こすミダゾラムという薬物によって引き起こされていること、などを考慮すれば、SARS-CoV-2の存在は証明されていない。


おそらく、モデルナと国立アレルギー・感染症研究所は法廷で釈明したいのではないだろうか?


コメントでは、このような不利な情報が明るみに出るにつれ、COVIDハウス・オブ・カードは崩壊の一途をたどっていると指摘している。


「もう止める方法はありません」と、この同じ人物は必然性について付け加えた。