我々はもう戻れないところまで来ている
ちょうど5年前の今日、グレタ・エルンマン・トゥーンベリは次のようにツイートした。
【訳】
一流の気候科学者が、次のように警告している。気候変動は人類を絶滅させる。 化石燃料の使用を止めない限り。 と警告している。
gritpost.com/humans-extinct...
2018年6月21日午前11時18分
5年が過ぎたが、我々はまだ化石燃料を使い続けている。グレタによれば、それは人類が絶滅することを意味する。
...とはいえ、彼女は人類がいつ滅亡するかは明言していない。明日?来年?100万年後?
...そして、グレタはその後ツイートを削除した。おそらく、2028年について似たようなことを言う新しいツイートを準備するためだろう。
彼女が言及した予測は、米国科学アカデミーのメンバーであるジェームズ・G・アンダーソンによるものだ。2022年、彼は『フォーブス』誌に「2022年以降、北極圏に永久氷が残る可能性は実質的にゼロ」と書いた。
またしても馬鹿げた予測の失敗である。
しかし、それでも人々はこのようなエコルーンを信じ、実現することのない予言のために実際に貧困に陥っている。
しかし、まだ日は暮れていない。
残された時間を楽しもう!
裸の皇帝のニュースレター