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コロナ対策費77兆円(2020年度)

国がコロナ対策に使ったお金は2020年度だけで総額約77兆円?


2020年度、通常の国家予算100兆円に対して、単年度だけで77兆円のコロナ予算が組まれました。


(引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/special/covid19-money/


東日本大震災の10年間の復興予算合計が32兆円なので、いかにこの数字が大きいかお分かりいただけると思います。


ちなみに、その内訳は


・ワクチン購入費用
・ワクチン接種費用(医者や病院への補助金)
・マスク配布
・GO TOイート
・感染防止の拡大策
・経済対策


など、多岐に渡ります。


ただ、そのうちで10兆円単位で使途不明のお金が浮かび上がるなど、コロナをめぐるお金はそのすべてがクリアになっている訳ではありません。



半日で30万円稼げたワクチンバイト1回接種で最大7200円のコスト


莫大な金額になったコロナ予算。
ですが、そのうちワクチン購入費としては2兆3356億円と、77兆円の中ではほんの一部です。(それでも大きな金額ですが…)


では、一体その他の予算はどこにいったのか?


そのひとつが病院や医師への補助金です。


ワクチン購入費は先ほどお伝えした通りですが、ここにはワクチン接種に対するコストは掛かっていません。1回打つのにも、当然お金が掛かっています。


その額、注射1回あたり最大7200円になります。


ワクチン接種は活況期で1日100〜150名ほどを医師一人で対応するのが相場だったので、医師一人につき100万円を超える費用が病院や医療機関に支払われていたことになります。


そのため、一時、医師のアルバイト募集では半日で20〜30万円も出す求人が出たほど。
ここにも、多額の予算が使われていたのです。



世界で最もコロナ死者が出る国、日本。
77兆円のコロナ対策の効果はどこへ?


これだけ、多額のお金をコロナ対策につぎこんだ日本ですが…


残念ながら、その効果が出ている、とは言い難い状況です。


ですが、日本のワクチン接種率は2021年11月の段階ですら、主要7カ国(G7)の中でトップ。


他国がすでにマスクを外している中、日本は今もほぼ全ての人が屋外でもマスクをしているほど、対策の意識が高い状況です。


にもかかわらず、現状、日本は世界でもトップクラスのコロナ感染率・死亡率になってしまっている現状があります。


(ニュース:見出し一例)
『新型コロナ新規感染者数 日本が3週連続世界最多 WHO発表』:NHK
『コロナ感染、3週連続で世界最多』:京都新聞
『第8波で年明け2週間の死者161倍の異常事態』:日刊ゲンダイデジタル



ルネサンス編集部・ダイレクト出版より