WHOの性教育講座で、大人たちが幼児に自慰行為を勧める
衝撃のビデオ: WHOの性教育講座で、大人たちが幼児に自慰行為を勧める
By Infowars.com Saturday, June 24, 2023
世界保健機関(WHO)は、大人が幼児に性器について話したり、自慰行為を勧めたりすることを特徴とする新しい「包括的性教育」(CSE)ガイドラインを発表した。
WHOは、ユネスコ、国連人口基金(UNFPA)、ユニセフ、国連女性計画(UN Women)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の協力を得て作成したCSEガイドラインは、「確立されたカリキュラムに基づき、科学的に正確で、異なる年齢に合わせて調整され、包括的であるべきである。
CSEプログラムの不穏な映像では、大人が9歳の少女に自慰行為を勧めている。
「セックスは、赤ちゃんを作るときだけの機能ではありません。自分の体がどう動くか、私の体がどう動くかを発見するのです」
「オーガズムを感じることができるのは、男の子だけではありません。女の子だってオーガズムを感じることができる。でも精子がないから射精はしない。でも気持ちいいんだ」
大人が膣の解剖学的構造を詳しく説明した後、彼女は子供に自慰の仕方を指導する。「そこを触ると、とても気持ちいい感触が得られるの。あのボタンを触っていると、実際とても気持ちいいわ。例えば、指でこすることもできるのよ」
ビデオではその後、別の大人が少年にこう尋ねている。「オナニーしたことある?うん、どんな感じ?」
「それはいつするの?」
目に見えて不快そうな少年は、「わからない 」と答えた。
しかし大人は知りたかったので、「食事をしているときにする?」と尋ねた。
少年は 「しない 」と答えた。
大人は同意した。「それとも教室で?」
子供は首を横に振った。
「いや、全然?」大人は尋ねた。「どうして教室でしないの?いつディ○○と遊べるの?家にいるとき?」
お分かりだろう。
親が子供たちに鳥やミツバチの実態を教育することと、見知らぬ大人が子供たちにいつどこで自慰行為をするのかを尋ねたり、0〜4歳の子供たちに "ジェンダー・アイデンティティ "を探求するよう勧めたりするビデオを公開することは、まったく別のことだ。
これは世界規模のグルーミングである。
【参照】https://www.comprehensivesexualityeducation.org/cse-materials-index/who-european-standards/