バイデン政権にいる10人の共通点は...?
突然ですが、クイズです。
バイデン政権を構成する
この10人の共通点はなんでしょう?
↓
・財務長官イエレン
・国務長官ブリンケン
・司法長官ガーランド
・国務副次官シャーマン
・国土安全保障長官マヨルカス
・国務次官ヌーランド
・国家情報長官ヘインズ
・科学顧問ランダー
・大統領主席補佐官グレイン
・CIA副長官コーエン
正解は、、、、
実はこの10人全員がユダヤ系のアメリカ人なのです!
長期化しているウクライナ戦争はバイデン大統領とユダヤ人が深く関わっているのですが、、、
実は、バイデン大統領とユダヤ人の繋がりは今に限ったことではなかったのです。
なんと、1972年、バイデン大統領がまだ29歳という若さで連邦上院選に当選した時から、ある莫大な影響力を持つユダヤ人との繋がりが始まっていました...
そして、、、
「今回のウクライナ戦争はその時からずっと、バイデン大統領とユダヤ人によって計画されていた。そして、この戦争の目的は、プーチン大統領を弱体化するためだった。」
と河添恵子先生は言います。
実際に、、、
バイデン政権でユダヤ系アメリカ人のビクトリア・ヌーランド国務次官は
「こんなにうまくプーチンが引っかかるとは思っていなかったわ(笑) これでプーチンを弱体化できる」
といっていたそうです。
ヌーランド氏といえば、オバマ政権の中枢にもいた人物で、バイデン副大統領(当時)のもとで、ウクライナにいる親ロ派政権を転覆させた革命にも関わっています。
今では、そのころに彼女がウクライナ側とやり取りしている音声データも流出しているのです。
そこで、ロシアは何度もこのヌーランド氏を、
「米国政権の中枢に入れたら、第三次世界大戦が起こる」
と、ずっと警鐘を鳴らしてきました...
しかし、普段、ただ漠然とTV・新聞のニュースを眺めているだけでは・・・
「ウクライナに侵攻したプーチンは悪」
「ゼレンスキーやNATOは善」
といった「単なる事象」しか理解することができません。
しかし、それも無理はありません。
というのも、この戦争は今起こっていることだけを見ていても決して全貌を知ることができないからです...
この戦争を読み解く鍵は、100年以上も前から続くロシアと国際金融資本家との確執にありました...
それらを知らずに、流れてくる情報を鵜呑みにして、損をさせられるのはいつもわれわれです。
事実、日本政府は、ウクライナへの追加支援を幾度となく行い、日本のウクライナに対する
支援総額は約1兆円にも上ります。
(出典:岸田首相、ゼレンスキー大統領と会談 5億ドル追加支援など表明)
そこで、、、
支配者たちの目線から見れば、私たちの認識とは実は全く違うものだったこの大事件の真実を公開しています。
※上記リンク先の動画をご覧下さい。尚、リンク先の講座への申し込みは任意であり、強制するものではありません。
また動画内で下記の画像がありますが、補足があります。
他教徒がユダヤ教徒になるには試験(ヘブライ語での質問)に合格しなければならないので、「国を挙げてユダヤ教に改宗」というのは「ユダヤ教徒と勝手に名乗った」ということになります。
これが現在、ディープステートと言われるハザール・ユダヤであり、本来のユダヤ人とはまったく別民族です。
PS
あなたは知っていますか?
ゼレンスキー大統領はウクライナにいないということを…
(出典:CBKNEWS)
というのも、このようにゼレンスキー大統領が、ハリウッドの最新技術のグリーンバックで撮影している写真がリークされています。
恐怖に脅える市民、泣き叫ぶ子供たち、がれきの山と化したかつての美しかった街、無造作に放置された市民の遺体など、、、
苦しむウクライナ国民を見捨てて、ゼレンスキー大統領はポーランドで1日3食の食事をとり優雅に暮らしているというのです。
こうして我々が普段目にするマスメディアは情報操作されており、真実の情報は入ってきません。
上記の写真にもある通り、日本のニュースは、同じ情報源=米シンクタンク「戦争研究所」から提供された情報ばかりが流れている有様です。
このように、私たちは騙され、洗脳されているというわけです。
新・世界情勢「裏」メディア より