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ワクチン接種の母親は「縮んだ」「損なわれた」胎盤を出産、ナオミ・ウルフ博士の主張
By Jamie White｜INFOWARS.COM 2023年4月19日水曜日

助産師は、虚弱な胎盤に石灰化が見られること、早産の頻度が高いこと、乳児の呼吸器官に問題があることを報告しています。

ジャーナリストのナオミ・ウルフ博士によると、COVIDワクチンが導入されて以来、女性の胎盤の健康状態は悪化しているようです。

助産師や胎児医学の専門家は、2020年後半に実験的なCovid mRNA注射が展開されて以来、女性の胎盤に異常で不穏な変化が見られるとウルフに報告しています。

カリフォルニアのある助産師は、「2020年以降、彼女は...銀色や灰色の胎盤を見るようになりました。その中には縮んでいるものもあり、正常な赤ちゃんを出産できる大きさではなく、多くの助産師が胎盤が正期産を維持できないため、早期に出産しなければならないと報告しています」と、ウルフは火曜日の「ウォー・ルーム」で語った。

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「そして彼女は、通常の胎盤よりも周囲が 2 インチ（※5.08cm）ほど狭く、短い胎盤の画像を見せてくれました」と彼女は続け、助産師は、ワクチン接種した母親の胎盤に「石灰化」を見ることもあると付け加えました。

さらにウルフは「COVIDワクチン導入後、助産師は正常な胎盤を見たことがない」とも述べ、ワクチンの排出がワクチン未接種の女性に影響を与えている可能性を示唆しました。

「ワクチンがロールアウトしてから、彼女は正常な胎盤が見られないと言った」とウルフは言った。2020年以降の正常な胎盤の画像を送ってほしいと頼んだら、「ない」と言われました。だから彼女は、ワクチン接種を受けていない母親の胎盤を危険にさらす排菌について心配しているのです。

さらに、ウルフは、胎盤の損傷や出産直後の赤ちゃんの健康上の問題から、助産師がより多くの早期出産を経験していると主張しました。

ある助産師は「赤ちゃんは一見大丈夫そうに見えても、家に帰ると呼吸困難で1日以内に病院に運ばれることがよくあり、これほど頻繁に見たことはない」と語った。

インタビューの後半でウルフは、Covidワクチンを推進しているのと同じ企業利益が、人間の生殖機能の代替を目指す技術にも投資していることを指摘しました。

「ワクチンに投資している同じ人々は、実験室で育てた母乳や人工子宮にも投資している」とウルフは言った。「そして、MITは人工子宮の進歩に関する報告書を発表しています。つまり、これらのモンスターが何をしようとしているのか、一歩先を考えることは、もはやSFではないのです」

「女性に障害を与えることが戦略の一部であることは、まったくもってもっともなことのように思えます。技術マインドは、人々が技術の介入なしに無料で、あるいは非常にうまくやっていることを見つけて、それを損なわせたり、混乱させたりして、ゲートキーパーが管理する技術的あるいはデジタル的なゲートを課すことがとても好きなのです。

何千年もの間、人類は自分たちで無料でセックスをし、ほとんどの部分を健康的に子供を持つことに成功してきました」と彼女は付け加えた。