2023年10月27日

ER編集部： デビッド・ナイトによる口頭での鑑定（4分30秒まで）。彼は、南アフリカの契約詐欺が、すべてではないにせよ、多くの国で行われていることを思い出させてくれる。この契約はまた、各国が主権資産を民間の利害関係者に譲渡することを要求し、（特定の）国々はそれを拒否した。

ファイザーは常に、国防総省（ペンタゴン）、NIHなどのDEATHVAX™特許保有者のフロント企業に過ぎなかった。

そのため、ファイザーが世界中の捕虜となった政府と結んでいた契約はすべて法的に無効であり、民主的な「ワクチン」の背後にいる闇の勢力は、法の色彩の下で補償されていただけなのだ。言い換えれば、これらの遅効性生物兵器に関与した人々には、法的責任もEUAによる保護もないのである。

そして今、私たちはこれらビッグファーマのDEATHVAX™「協定」が違法であることのさらなる証拠を手に入れた。

【訳】赤枠内

購入者は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、ワクチンおよびワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成材料が急速に開発されており、本契約に基づき購入者にワクチンが提供された後も研究が継続されることを認める。さらに、購入者は、本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であり、また、本ワクチンには現時点では不明な副作用が存在する可能性があることを了承する。さらに、適用される範囲において、購入者は、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとする。

世界中の 「指導者たち 」政治家の操り人形たちは、自分たちが何にサインしているのかを正確に知っていた。たとえ、これらの注射がバイオテロに与える影響を正確に理解していなかったとしても、『契約上の 』証拠、あるいはその欠如を考慮すれば、彼らはそれぞれの国の法律を破ったことに変わりはない。

文書リンク - https://www.documentcloud.org/documents/23941524-south-africa-pfizer-contract

基本的に、奴隷集団の 「指導者 」であるかのように装っている政治家の 「浸透者 」たちは皆、良くて動物実験を通過しなかった、正当な理由のない、証明もテストもされていない改造mRNA注射に署名したのであり、悪ければ世界的な優生作戦に意図的に加担したのである。どちらのシナリオも殺人的な犯罪行為である。「指導者」が法律や医学のアドバイザーに相談することなく、そのような協定に署名することはありえない。もしそうだとしたら、そのような協定が結ばれる可能性は、不正な裏取引でない限りありえないからだ。

あるいは、なぜファイザーとの 「契約 」が秘密だったのか。

言うまでもなく、「パンデミック 」の緊急事態は存在しなかった。

唯一の緊急事態は、「一つの世界政府」が世界中のさまざまな政府に取り入り、その国民に致命的な遺伝子組み換え優生注射を押し付けるために結託することだった。

指導者は必要ない。

自分自身を導け。

従ってはならない。