2023/10/15 アナ・マリア・ミハルチェア医学博士

CDBコロニーコントロール倍率3200倍

この投稿では、クリフォード・カーニコムによる歯科麻酔薬の分析結果を書こうと思う。クリフォードはとても忙しいのだが、この重要な仕事を快く手伝ってくれた。周知のように、ラ・キンタ・コルムナ、マット・テイラー、デビッド・ニクソン博士は、歯科用麻酔薬がC19ショット（※Covid19ワクチン）と同様のマイクロチップのような機能やマイクロロボットを作り出すことを発見した。私もこれを確認した。

歯科麻酔薬の暗視野顕微鏡検査
アナ・マリア・ミハルチェア医学博士 - 7月28日

https://anamihalceamdphd.substack.com/p/darkfield-microscopy-of-dental-anesthetics

科学文献は、私たちの発見をすべて支持しており、ナノテクノロジーは歯科のあらゆる側面で説明されている。特に歯科麻酔におけるマイクロロボットが議論されており、まさに我々が目にしていることが記載されている。

歯科におけるナノテクノロジー： 隠れた宝石を解き放つ
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6009154/

局所麻酔におけるナノテクノロジー

将来のナノテクノロジーに基づく局所麻酔懸濁液は、コロイド懸濁液に懸濁されたミクロンサイズの数百万個の活性鎮痛性遊走歯科ロボットから構成される。これらのハイテク麻酔懸濁液は、歯の表面や歯肉に接触すると歯髄に到達し、治療が必要な部位に特異的な歯の知覚過敏や痛みを一時的かつ可逆的に遮断する。ナノテクノロジーに基づく麻酔懸濁液は、歯科医がオンボードコンピュータによって遠隔操作することができるという驚くべき特性を示し、処置が終了したときにいつでも元に戻すことができる。

Len Ber博士は、カルボカインをワクチン接種していない血液と混合した場合、このようなマイクロロボット工学を明確に示した。
https://lenbermd.substack.com/p/we-are-up-to-750-hours-after-slide

【訳】

レン・バー医学博士、ニューロストライクとハバナ症候群について

スライド準備から750時間 - 人工生命は減速の兆しなし

このビデオは私のランブル・チャンネルでも見ることができる。

まだ分析すべきサンプルはあるのだが、実験を重ねる前に、この重要な新知見を書き上げておく必要があった。特に、クリフォードがセプトカインとシタネストについて顕微鏡で分析した結果との関連についてだ。彼はカルボカインも分析しており、その所見も同じであった。私は、量子ドットあるいは運動学的に活性な微細構造に関する最近のシンポジウムとマリア・ジーとのインタビューで、これらと考えられる意味について説明した。 彼らは人工生命を人間の体内に入れたのだ。

クリフォードの発見は、私にとって多くのことを考えさせるものだった。彼はモルゲロンのことをクロスドメイン細菌（CDB）と呼んでいる。彼はこの生物からDNAを分離したと考えているが、決定的なDNA分析は行われていない。彼は明らかに合成生物学であると認めている。

ルンドストロム博士はケビン・カーナン博士にサンプルを分析してもらった。

【訳】

サンプルは耐タンパー包装で届いた。

5つのバイアルからそれぞれ3ulを採取し、qPCRおよびRT-qPCRを行った。

1) ファイザー、モデルナ、ヤンセンスパイクmRNA

2)ファイザー、モデルナ複製起点

3)ファイザー SV40配列

方法はこちらに記載

https://anandamide.substack.com/p/the-med-gen-qpcr-assay-for-assessing

医薬品

ゲノム

C19ショットとのRNA/DNAオーバーラップは見られなかった。

アッセイをRT-qPCR（25PCR）で繰り返したが、結果は陰性であった。

結論

検出可能なワクチン由来のRNAまたはDNAは存在しない。

ストレートワクチンqPCRのCTは15-16。CT 35より前にはシグナルは検出されない。

これはワクチンより100万倍低いDNA濃度であり、この検出限界以上では何も検出されない。5つのサンプルはすべて陰性であった。結果はCT 35になります。

非鋳型コントロールがCT 35以降でシグナルを示し始めるため、CT 35以降のシグナルは不確定である。

医薬品

ゲノム

上の画像では、クリフォードがCDBと呼んでいる培養物のコロニーを見ることができる。その後、カルボカイン（この画像は掲載しなかったが、所見は一致している）、セプトカイン、シタネストを連続して分析した。彼は、よりよく可視化するために酸ベースの色素を使用した。分析は3回繰り返され、所見は再現可能であった。歯科麻酔薬にCDBのような構造が見られた。

シタネスト歯科麻酔染色倍率3200倍

セプトカイン歯科麻酔薬の染色と未染色、倍率3200倍

C19ショットとDNA/RNAの一致は見られないが、同じマイクロチップの開発が見られ、歯科麻酔薬とワクチン未接種の血液を混ぜたときにマイクロロボットが見られるとすれば、我々がCDBと呼んでいるものはDNAを含まない純粋な技術なのだろうか？それともPCRの感度に問題があるのだろうか？

これは、カルボカインとワクチン未接種の血液を混ぜたときのレン・バー博士のマイクロロボット所見の顕微鏡画像である。

これは、C19のワクチン未接種の血液に見られる、パルス状の青色光を発する双方向テレメトリーセンサーと一致する。

クリフォードは、CDBがどのように赤血球に侵入し、感染していくかを歴史的に示してきた。私やレン・バー博士も、量子ドットのようなマイクロロボットで見たことがある。右の写真は私にはテクノロジーのように見えるが、これはクリフォードがCDBがヒトの赤血球に入り込む様子を捉えたものである。

文献によれば、血液幹細胞に入り込むグラフェンベースの量子ドットは、私たちが顕微鏡で捉えているものとまったく同じように見える。

歯科麻酔の重要な研究は、我々が理解しようとしているパズルの鍵になりうるものとして続いている。我々の発見は、歯科麻酔におけるマイクロロボットを論じた文献と一致しているようだ。CDB／モルジェロンが純粋な合成生物であり、合成生物学とナノテクノロジーを駆使した人工生命であるのかどうか、疑問を抱かせる。このことについては、近いうちに詳しく述べるつもりである。