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母乳中のCOVIDワクチンmRNAから、CDCが安全性について嘘をついていたことが判明


09/22/2023 // ニュース編集部



米疾病対策センターによれば、妊娠中や授乳中の女性がCOVID-19の予防接種を受けることは安全である。実際、CDCによれば、妊娠中のワクチン接種は赤ちゃんに有益であり、「mRNA COVID-19ワクチンを接種した授乳中の人は母乳に抗体があり、赤ちゃんを守るのに役立つ可能性があるという報告がある」


CDCだけではなかった。米国産科婦人科学会は、妊娠中や授乳中の女性に予防接種を受けるよう繰り返し促していた。


注射されたmRNAは腕の中に留まり、体内を移動することはないため、心配する必要はないと専門家は述べた。母乳育児学会は2020年12月14日の声明で、「ワクチンの脂質が血流にのって乳房組織に到達する可能性は低い」と母親たちに断言した。「もしそうであれば、無傷のナノ粒子やmRNAが乳汁中に移行する可能性はさらに低くなります」


しかし、昨日発表された重要な新しい研究によって、これは常に嘘であったことが明らかになった。