【週刊現代】「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日本の団地」そのヤバい末路
「平日夜や週末になると、団地近くのコンビニに作業員服の若い中国人男性が集まって、地べたで酒盛りを始めるんです。中には入れ墨を入れた集団が、トランプのような賭け事をしている時もあり、そばを通るのが怖いです」(日本人住民)
団地の住民の中には、中国人住民にマナーの悪さを指摘した際、「団地を乗っ取ってやる!」と脅されたことがあると話す人もいた。
「今年1月にメインだったスーパーは閉店して、今元気なのは中華系の料理屋や食材店。不気味なのは、営業中と札が貼ってあっても、入ろうとすると『お休みです』と断られてしまうこと。仲間らしき中国人は入店してますし、日本人お断りということなのでしょう」
大量の食材を流しに捨て、共用部の排水溝を詰まらせる中国人は後を絶たない。ある時、別の日本人の飲食店経営者が、親切心で共用施設の使い方を教えようと試みたが、手で追い払われてしまった。結局この経営者は中国人と同じ場所ではやっていけないと、店を畳むことを決めたという。
「唾や痰を吐くのはもちろん、踊り場みたいな共用スペースで小便する人は残念だけどまだいるよ。昔より多くはないけど、『トイレを流す水がもったいない』とかの理由で、つい外でやっちゃうんだろうね。お互いに理解し合おうなんて、半ば諦めているよ」
彼らは農業が好きだから、勝手に敷地でトウモロコシやインゲンとかの野菜を作って問題になったこともあった。『日本の水だと甘くなっちゃう』って嘆いてたよ(笑)」
「こういう夏の暑い日は、団地の広場に集まって、夜通し飲んで、大騒ぎするのが決まりね。でも日本人、外に出ない。眠れないって注意してきてうるさいよ」
「1台分の駐車場を他人に又貸ししたり、粗大ごみを植え込みに隠したりなんてのは、私からしたらもう慣れっこですよ。本当に恐いのは、同族間の妬みなの。
この団地で暮らしていた中国人夫婦が、会社経営が成功したから一戸建てを買って引っ越したんです。ところがこの前、奥さんに会ったら、凄く怒りながら写真を見せてくれた。
自宅の壁全面に糞尿が塗りたくられていたのよ。聞けば、団地に残っている他の中国人の嫌がらせ。こういうことが相次いだら、日本人はますます団地から離れてきますよ」