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外科医が便秘の女性から約90cmの巨大なニシキヘビ型うんちを摘出


ハリー・トンプソン記者 2023年8月10日



ある女性が、史上最大のうんちをしたと主張している。


外科医たちは、何年も我慢してきたと主張する53歳の患者(名前は華さん)から巨大な丸太を取り除いた後、愕然とした。


彼女は助けを求め、中国東部にある浙江大学第一病院の医師たちに、巨大な子供をプールに落とすのを手伝ってくれるよう懇願した。


彼女は、胃の膨満感による痛みがひどく、ベッドから起き上がるのもやっとだったという。


華さんは何年も便秘の問題を抱えていたが、下剤では解決できない特別な状況だったため、医師の診察が必要になった。



彼女は10日間、気の毒な状態にあった。


地元メディアの報道によると、病院に到着したときには、彼女は妊娠しているように見えたという。


巨大な塊のために体内に圧力がかかり、呼吸が困難になっていた。


最愛の人たちは、彼女の胃の中にある岩のように硬いウンコをつついて感じることができた。


最終的に怪物のうんちが取り除かれたとき、医師はその一部がサッカーボールとほぼ同じ大きさであることを発見した。


彼女の肝臓、胃、小腸、その他の臓器はすべて、拡張した腸に圧迫されていることが判明し、後に医師は、腸の神経細胞が未発達である先天性欠損症であると診断した。


ヒルシュスプルング病というこの病気は、うんちの動きが極端に遅くなったり、腸を移動する際に詰まってしまったりする。


最終的に摘出されたジャンボ・ダンプは、重さ44ポンド(20キログラム)で、体内で固まっていた。


病院の報告によれば、外科医たちはそれが3フィート(※91.44cm)のニシキヘビのように見えたというが、華さんは現在回復に向かっているようだ。