http://病院長4人が実名で教える、病気になっても「のまない5つの薬」と「受けない4つの手術」

上記リンク先の情報にプラスして・・・

【病気になってものまない薬】

①抗生物質

画像の様に病院・薬局で処方される抗生物質よりも農産物等で使用されるそれの方が多いのだから、使われていないものを選ぶことが重要です。
そんなものあるのか！？と思われるかもしれませんが、あります！
自然栽培で検索して下さい（まがい物もあるようなので十分検討して下さい）。
私は定期宅配してもらって、それを食べています。

②風邪薬
ほとんどの風邪（インフルエンザ含む）は大概の人は寝れば治ります。
ですから薬も必要無ければ、医師も必要ありません。
医師に風邪は治せません。
「風邪を治せる薬を発明したらノーベル賞ものだ」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
私は50年、風邪薬を飲んでいません。

③睡眠薬
眠れない時は、何か楽しい事を想像して目を閉じていればその内自然と眠れます。
それでも眠れない時は、音楽を聴いたりラジオを聴いていると眠れます。
そこまでしてもどうしても眠れない時･･･
起きて何かをしましょう。
眠たくなれば、いつか眠れます。
翌日どうしても大切な事情があって途中で眠ったら？
大切な用事であれば、例え眠たくなっても1日くらい寝ていないだけで眠るということはまずありません。
という気持ちを持つだけでも気分は楽になるはず。
大丈夫です。1日、2日眠れなくても死にはしません。

④糖尿病の薬
もし糖尿病になったら、まずは食生活を見直しましょう。
砂糖又は類似品を多く摂っている生活だったはずです。
そして･･･
米をコシヒカリからササニシキに替えたら治ったという事例もあります。
コシヒカリは餅米と掛け合わせて作られた品種なので、ササニシキに比べて糖分が多いためです。
これと同時に、胸骨10番周り（肋骨の最下部の背中側）の筋肉をほぐしましょう。
脊椎には自律神経（交感神経と副交感神経）があって、脊椎周りの筋肉が硬直すると交感神経だけが働き副交感神経は働かなくなります。するとその筋肉近くの脊椎と繋がっている内臓に悪影響を与えることになるのです。

【病気になっても受けない手術】

手術は応急処置・緊急処置と考えて、どうしても必要な時だけ受けるようにしましょう。
臓器は必要があるからこそ存在します。
それを摘出すれば、何らかの影響が出ます。
メリットとデメリットを考えて、必ず最終判断はご自身で行って下さい。