「息子・娘」がいなくなる?
突然ですが、この図が何を表しているかわかりますか?
これは、アメリカで「消された」言葉を示しています。
というのも、2021年1月4日、米国第117会議において、性別を表す全ての言葉を下院において使わせないという法案が可決されたのです。
その結果、父、母、ブラザー、シスターといった「家族の役割」を表す単語を使うことは許されなくなり…
「father(父)」「mother(母)」は「parents(親)」に、、、
「son(息子)」「daughter(娘)」は「child(子)」と
置き換えなければならなくなったのです。
そしてこれは、議会内だけの話ではなく、日常生活でも、、
・学校では、「父親・母親」は禁止され、代わりに「親1」「親2」と呼ばなければいけなくなったり、
・結婚式では、「夫」「妻」は禁止され、「配偶者」と呼ばなければいけなかったり…
と、私たち日本人も当たり前のように使い、アメリカでも少し前までは使われていた「当たり前」の言葉が、どんどんと「言葉狩り」にあい消されていっているのです。
そしてこれは決してアメリカだけの話ではなく...
千葉県の小学校では「お父さん、お母さん」と呼ぶことが禁止になったりと、日本にもこの流れがやってきているのです。
このような動きは、「多様性と包括性」の観点から、同性愛者や同性カップルに配慮するためになされているそうです...
もちろん、性的マイノリティの人への差別を無くしたり、自由を尊重することは大切なことではありますが...
自分の家族を「お母さん、お父さん、息子、娘」と呼ぶことすら許されないなんて…
なんだか異常だと思いませんか?
なぜ、ここ数年、このような動きが世界的に「異常」なほど過激化しているのか…
あなたは不思議には思いませんか?
このような「性的マイノリティの自由」「ジェンダーフリー」という動きは、つい最近過激化し始めたように見えますが…
実は、このような運動は、60年前から起こることが決められているものだったのです。
というのも、1958年に元FBI捜査官がアメリカに起こる異常事態への警告としてこれらの現象を予言していたのです。
しかし、このような「父、母、息子、娘」などの言葉が消されていくのは、予言の一つに過ぎませんでした。
この予言書では、アメリカ、そして日本の社会をおかしくさせるもっと大変な事態が警告されていたのです。
では一体、元FBI捜査官が警告した2つ目の予言とはなんなのでしょうか?
公開中の無料ビデオでその正体を暴いています...
ちなみにこの2つ目の予言のせいで、アメリカでは犯罪が増加...
そして、その被害者はなんと若い少年や少女ばかりだそうです...
2つ目の予言が、起こることを警告した一見良さそうな「ある政策」が社会をボロボロにしているようです...
では、この「ある政策」が起こることを警告した2つ目の予言とは?
この動画では、以下のことを解説しています。
・元FBI捜査官が60年前に残した、日本を含む世界の危機を言い当てた「予言書」の正体
・現代のアメリカや日本を襲う、予言書が警告した「異常事態」とは?
・「異常事態」の裏に隠れた国家弱体を企む「ある勢力」の正体とは?
など、、、
この予言書を読み解けば、今アメリカや日本で起こっている「なんだかおかしい」現象の謎が明らかになってくるでしょう...
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新・世界情勢「裏」メディア より
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