【月136億円ボロ儲け】ゲイツが「〇〇は世界最悪の汚職政府」というワケ
「ウクライナ政府は世界最悪の政府だ。汚職にまみれ、わずかな数の富裕者にコントロールされている」
(AFP 2023 / LUDOVIC MARIN)
こう語るのは、ビル・ゲイツ氏。
ビル・ゲイツ氏が言うように、ゼレンスキー率いるウクライナは、世界最悪の汚職政府そのものでした。
実際に、、、
・戦場で戦う兵士が食べる卵、芋を調達するときに、小売価格の2~3倍の価格が設定され、
契約額は460億円。その差額は何処かに消えていました...
・1月21日にウクライナのインフラ省次官が逮捕。60億円の発電機を含む機器調達の際に契約額を水増しし、賄賂5200万円を受け取った疑いにより拘束。
(出典:収賄疑いでウクライナ・インフラ次官拘束)
・それらを取り締まるべき立場の副検事総長は、スペインにて新年休暇を過ごしていたのが発覚し辞任。
もちろんウクライナ政府のトップであるゼレンスキー大統領も...
大統領に就任後、たった2年間で約1,163億もの蓄財をなしたことが暴露されました。(the Panama Papers,2021年)
それどころか、ロシアの軍事侵攻が始まって以来、ゼレンスキー大統領の資産は、毎月約136億円のペースで膨れ上がっているとのことです...
しかも、ゼレンスキー大統領と彼の家族が立ち上げたテレビ番組制作会社は、幽霊会社を通じて、資金運用を繰り返していることがオランダの「組織犯罪汚職報告書」によって明らかにされました。
などなど、ウクライナは富裕者の都合の良いように、まさに金儲けの道具となっているのです...
いかがだったでしょうか?
世界各国の議会に対して演説を繰り返し、ヒーローのような扱いとなっているゼレンスキー大統領ですが、このような"汚職と腐敗"だらけの不都合な真実は、日本のマスメディアではほとんど報じられません...
むしろ、岸田首相はウクライナに大金をばら撒く有様...
日本のウクライナに対する支援総額は約1兆円にも上ります。
つまり、こうした真実を知らずに、流れてくる情報を鵜呑みにしているため、私たち日本のお金もまたウクライナや一部の富裕層にいいように搾取され、損をさせられるのはいつも我々なのです。
新・世界情勢「裏」メディア より