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朝鮮統治 〜収奪か、発展か〜『朝鮮教科書』と真実の比較
朝鮮の教科書では・・・
日本テレビが「日本の『高校日本史教科書』は文部省検定で『侵略』が『進出』と書き直された」と報道したが、中国・韓国から抗議。
ところが日本テレビの報道は実は誤報だった。
渡部昇一氏が『萬犬虚に吠える』で誤報である旨を記載。
しかし日本政府はそれを聞かずに外交問題を抑えることを優先。
【論点①】韓国併合は強制か？
【論点②】差別的な植民地支配か？
※上記画像左上の（韓国政策）は朝鮮政策の誤り⇧
【戸籍を作るために改名をさせた理由】
①日本では夫方の名字が家族名になるが、朝鮮では夫・妻共に支族名（夫は夫名、妻は妻名のまま）が家族名に、子は夫名。
②満州には朝鮮人が沢山住んでいたが、朝鮮名では中国人から差別を受けるので日本名だと差別を受けない改名を朝鮮人が希望した。
徴用は日本国内の日本人に対しても行われていた。
同じ仕事には同じ賃金を支払っていた。
【日本の歴史に対する攻撃】
中国や朝鮮の歴史学は「学問的に史実を調べるものではなく、『以前の悪行を行った政権を覆したんだ』という主張をするためのもの」。事実は関係ない。
日本側の「歴史は史実に基づくべきものだ」という理論は通用しない。
ハーバード大学のJ.マーク・ラムザイヤー教授は「慰安婦になる時に、『前金はいくら貰って、何年働いて･･･』等の合意に基づく契約だった」と言っているが朝鮮側は反論。
それに対してラムザイヤー教授は「私の学説に異論があるなら史実に基づいて論理的に反論してほしい」と最近発言した。
徹底検証 歴史教科書比較 光と影の明治外交 編（伊勢雅臣）より