病院・薬局のオンライン資格確認導入
ほら、日本社会は共産化社会へと進んでいるでしょ。
医療データ+マイナンバーカード+顔認証
スマホの指紋認証や銀行のATMなんかも、これへの序章だったのかもしれませんね。
上記リンク先のHP中程に動画がありますが貼り付けておきます。
三師会・厚生労働省合同開催 オンライン資格確認の原則義務化に向けた医療機関・薬局向けオンライン説明会(令和4年8月24日18:30~)
パワーポイントの資料です。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/about/docs/onshigimuka.pdf
富士通のPCは中国資本、パナソニックはCMで「台湾は中国の一部」と発言している中国人女性を起用しています。
上記5社のカードリーダーはPCと繋げます。
もし病院や薬局が下記PCを使っていたら、中国へ情報が流れるかもしれません。
下記以外のPCでも部品には中国製が使われており、100%安全とは言い切れません。
また日本にはスパイ防止法が無いので、諸外国から個人情報が狙われています。
https://i.gzn.jp/img/2014/12/25/ipviking-live/test1.gif
・NECパーソナルコンピュータ株式会社は100%子会社。
・富士通のPC会社である富士通クライアントコンピューティング株式会社も同社のサイトによると株主はLenovo Group Limited 51%。
・TOSHIBAはダイナブックブランドをシャープに売却し、Dynabook株式会社として現在精力的に販売。製造は中国やベトナムと見られます。
御存知の通りシャープは台湾の鴻海精密工業(フォックスコングループ)傘下。
⇩下記画像にある「合計」は生産台数です。