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NZ大会、ボディテクノロジーの大量検査(皮膚と血液)とその結果


確認したところ、突き指の有無にかかわらず、ほぼ全員が持っている。


MATT J.A.O.B 2023/09/23



NZ Doctors Speaking Out with Science(NZDSOS)会議が開催され、約800人が参加した。真実、正義、癒しの会議と銘打たれていた。


私たちは3台の顕微鏡を用意した。ニクソン博士と私が暗視野、そして皮膚検査用スコープを1台。数が多すぎて圧倒されることもあったので、大型スコープで皮膚と血液を切り替えて観察した。初日は約12時間のマラソンだった。


形成されつつある構造。新しい形がたくさん出てきている。


また違う。

そしてまた、巨大な......。

同じオブジェクトの2つの異なるビュー。

ゲルから発せられるもう一つのピース。

紫の狂気。

上の大きな長方形の建造物とよく似ているが、これは週の後半に現れた。

その上だ。

表面の輪郭。

アカエイ。

すべてが大きいわけではない。

これはファイバーの先端にあるもので、動画は別の記事で紹介する。血液細胞がファイバーの長さに沿って移動し、下の気泡に入ると瞬時に凝固する様子を捉えた珍しい映像。

週末に撮った写真。私のものではないが、嬉しい。ありがとう、デビッド😎。


この週末で最も重要な仕事は、押し掛けられたボランティアが、大衆のふくらはぎの筋肉から皮膚サンプルを採取し、青い繊維を探すという精力的な作業を行ったことである。


下の写真はその一例で、正常な皮膚細胞に混じって青色繊維が2本あることを示している。200人以上の人々の中から、この青い繊維が見つからなかったのはほんの一握りだった。私たちは集団スクリーニングを行ったので、この検査には最大60倍のマグしか使いませんでしたが、もし200倍まで上げていたら、間違いなくその中から数人の赤ちゃんも見つかったでしょう。


この週末の主なメッセージは、ポイズンショットの有無にかかわらず、私たちは皆同じ状況にあるということだ。確かにVAKDは先行しているが、時間が経てばみんな追いつくと信じている。


このような組織が私たち人間の間に築こうとする分断を止め、かつてのように生き始める時なのだ。その中には、私たちに子孫を残す通常の人間関係も含まれる。これは直接的で無資格の医学的意見だが、私はそれを支持する。その週末、私はおそらく過去3年間よりも多くのハグをし、受け取った。純血?パーン!


自国民の性格が表れたとき、希望が見えてくる。たしかに、それを避けるために可能な限りの行動はしてきたと思っていたのに、自分たちがそうなってしまったことにショックを受けている人は何人かいたが、それは少数派だった。私は恐怖を見なかった。逆境に立ち向かう勇気を見た。


男たちは男たち、女たちは女たちだった。昔のキング・カントリーの狩猟場からやってきたコリン・ミーズ/エドモンド・ヒラリー卿のような男たちに特別なエールを送りたい。


キウイは黙ってはいないし、簡単には行かないだろう......。キア・カハ...


ウトゥ...