最新レーザーを凌ぐ縄文の古代技術とは?
青森県の三内丸山遺跡で私達の常識を覆す発見がありました。
それは、この翡翠です。
もしかすると、、、
一見、何の変哲もない翡翠に見えるかもしれません。
しかし実は、、、
この翡翠には明らかにおかしい点があるのです。
そしてこの翡翠の謎は、未だに現代科学でも100%解き明かせていません。
では、その「現代科学でも解き明かせない謎」とは何なのか?
それは縄文人が「翡翠にどうやってキレイな穴をあけたのか?」という謎でした。
志村史夫という物理学者によると、この翡翠に穴をあけた縄文人の技術は最新レーザーを凌ぐというのです。
なぜなら、レーザーであけた穴はビームの形を反映してしまい円錐形になるので、きれいな穴にならないからです。
そのため、現代の最新技術を持ってしても、翡翠にこれほどまでにキレイな穴をあけるのは難しいのです。
それも、この1つではなく、同じようにキレイな穴があいた翡翠が無数に見つかるのです。
一体どうやって、縄文人は翡翠に穴をあけていたのでしょうか?
不思議なことに、翡翠の穴あけに使われた道具は全く見つからないのです…
これだけでも縄文人に対する私達の常識とは全く異なりますが、縄文文明にはまだまだ私達の常識を覆す遺物が見つかっています。
次は、岡本太郎が魅了された縄文土器の正体を明かすことで縄文人の生活に対する私達の常識が180℃覆る話をご紹介します…
こちらの、縄文土器と弥生土器を見比べてください。
どう感じますか?
実はここには、私達が知らない縄文人の生活が隠されていたのです…
続きは、こちらのビデオでご確認ください。
月刊三橋事務局(経営科学出版) より
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