政府沈黙…東日本大震災を超える超過死亡の正体
今年1月からの累積超過死亡は7万1千人。なぜこんなにも日本で死亡者が多いのか?はっきり断言します。ワクチンが原因です。しかし、マスコミはこの事実を報道しません。
先日11月23日、名古屋某所で、全国の医師たちが名古屋に集結し、緊急記者会見を開きました。
その中で、中村篤(なかむらあつし)医師は、
今年2022年度の超過死亡者数は、7万1千人…これは、去年よりも7万1千人も多くの人が亡くなっているということ。
そして、この極めて異常な数値は、東日本大震災のあった2011年をも上回り、なんと戦後最大の数値なのです。
こちらのグラフからも分かる通り、ちょうどワクチン接種が始まった2021年に死者の数が急増…
さらに、とりわけ今年2022年2月は、前年2月に比べて約1万9千人も、死亡者数が急激に増加しています。
一体なぜこのように死者が急増したのか?
それは、22年2~3月には、ワクチンの3回目接種が本格化した時期とぴったりと重なるのです。
つまり、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があるといえます。
そして、グラフによると、22年8月もまた前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。
このような数値や医師の見解があるにもかかわらず、ワクチン接種と死者急増との間に因果関係がないと言い切れるでしょうか…
国民の生命と健康を守る厚労省は、なぜこの事実を隠していたのでしょうか…
日本のマスメディアは、この現実を闇に葬り、全く報道しません。
むしろ、、、逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。
そのワクチンキャンペーンの結果、、、
多くの日本国民が亡くなっているにもかかわらず、日本は世界で最もワクチンを接種しているのが現状です…
※100人あたりに投与されたCOVID-19ワクチンブースター
そして、これは日本だけではありません。
カナダで、コロナに感染して死亡した人のうち、およそ92%がコロナワクチンを接種済みであったことが明らかになりました。
さらに、、、
欧州議会議員のミスラフ・コラクシッチ氏が、ヨーロッパ諸国のうち、コロナワクチン接種を積極的に推進した国ほど、超過死亡率の大幅な上昇を記録していると指摘しました。
ワクチン1回目の接種率が83.3%で、追加接種も進んでいる「アイスランド」では、超過死亡率が55.8%も上昇しています。
一方、「ブルガリア」では、ワクチン1回目の接種率は30%と非常に低く、超過死亡率も1.4%に留まっています。
また、、、スイスにある大学病院の循環器科医長が、コロナワクチンの副反応に関する統計調査を行ったところ、ワクチン接種を実施したことで、心筋炎を発症した患者が800倍も増加したことを明らかにしました。
日本と同じように、欧州でも超過死亡は激増し、多くの専門家や医師たちがワクチン接種と超過死亡の関係性に警鐘を鳴らしています。
ー新・世界情勢「裏」メディア事務局