情報あれこれ

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日本の食品は危険!

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食品添加物以外にも・・・
・農薬
・ポストハーベスト
・抗生物質
・遺伝子組み換え食品
・外国産肉であればホルモン剤


更に製造工程が進むにつれて微量になっていく添加物は記載しなくても良いということが法律で定められているので、原材料に記されている10倍はあると考えた方が良いようです。


【参照】食品の裏側―みんな大好きな食品添加物(安部 司 ・著)


下記画像はテレビ番組で流れていたものです。
こういう考え方をする人が多いのでしょうね。



諸外国では規制を強めているのに、逆に日本政府はどんどん規制を緩めて危険な食品添加物や農薬などを輸入しています。こんな国は日本だけでしょうね。
果たして、儲かるのはどこでしょう?
笑いが止まらないでしょうね。


まさに日本は廃棄物処分場です。
ちょっと脅せば規制を緩めて買い取ってくれるのですから。
しかも国民の多くが気にせずにスーパーやコンビニで買い物をしているという無関心。
こういったことはテレビ等では教えてくれないので、各人で調べ勉強するしかありません。
本人は良くても、子や孫は?家族は?
ずっと騙され続けて生活していくのですよ。
悔しくありませんか?


まずは事実を知ることから。

三橋貴明×大石久和氏 特別対談【災害死史観の日本は生き残れるのか?】


三橋貴明×大石久和氏 特別対談【災害死史観の日本は生き残れるのか?】



災害死史観紛争死史観
これ、とても重要です。


戦後、GHQが日本に上陸する際に暴徒に襲い掛かられるんじゃないかと警戒していたそうですが・・・そういったことは一切ありませんでした。
これ、災害死史観ですね。


日本人は大東亜戦争を紛争として捉えていたのではなく、災害と捉えて「これからは復興をしないと!」と前向きに高度経済成長へと進んでいった事に関しては良い事でした(他国ではなかなか真似できないでしょう)。


動画で話されているように、日本人はall-or-nothing(「ゼロ」か「100」か)で判断しがち。
例えば、自動車運転免許を取得しようと考えている人が「人を引き殺してしまうリスクがあるから」「交通事故で他人を負傷させてしまうと・・・」とデメリットばかりを考えていたら、自動車学校へも行けませんよね。
みんな優しいから他人を思いやって自動車免許は取らない、とはならないわけです。


メリットとデメリットを天秤にかけて、その結果として多くの人は自動車免許を取られています(最近は都市部に住まわれている方はこの傾向が減ってきているようですが)。



この災害死史観が災いして、いつも日本は何事も世界で最後に始まって、そして最後までやっているそうです。
三橋さんが以前仰っていましたが、感染対策も日本が最後までやり続けるだろうと。
実際にそうなってきていますよね。

死亡率が上がる?ワクチン接種後の真実(F社資料リンクあり)


上記上部にある動画をまずはご覧ください(16分57秒)。
このブログを書いている時点で、残り2日半の期間限定です。
購入するかどうかはご自身でご判断下さい。


尚、動画途中にあるファイザーの資料は下記です(英文)。


この資料が公開された時、ネット界は騒然となりました。