「mRNAは人工的に合成でき、開発に要する時間が短くて済む。10年かかるとされるワクチン開発が1年未満の短期間で実現したのはこのためだ」
これ、説明が足りません!
mRNAワクチンの開発は確かに従来の物よりも早くできるのですが、十数年研究をしてきてなかなか実現しなかったという過去があります。
それが突然(偶然?)、新型コロナ感染症に合わせたかのように実現できたのでしょうか?
「工場が稼働すれば、mRNAワクチンの原薬(有効成分)を生産し、国内で新型コロナを含む感染症に対するワクチン開発を目指せる」
これはCOVID-30に対するものでしょうか?
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200257_1.pdf
【備えあれば患いなし】とは言いますが、自民党による日本国憲法改正草案https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/130250_1.pdfの緊急事態条項とリンクしてくるんですよね~。
このためのマイナンバーやスマホアプリだったのではないのか?と。
また世界経済フォーラムによるグレートリセットへの布石なのではないか?とも。
みなさん、徐々に共産社会へと向かっているのにお気付きでしょうか?
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000455.html
報告だけ。
教育委員会に黙食の事でいつまでやるのかと質問したら、上から通達が来るからやらざるを得ないと。
なので上とはどこか聞いたら【文化省 健康 食育課】からだと教えてもらった。
教育委員会としても子供達が不憫だなとの思いはあるがなかなか難しいと。
なので実際文科省健康食育課に電話した。
長く待たされた上にオペレーターに繋がる。
『すみません、ちょっとお聞きしたいんですが。黙食の件で教育委員会に直接電話をしたらそちらから通達が来るからやらざるを得ないと言われたのでお電話しています。黙食いつまでやるんでしょうか?』
文『はぁ…あの、ですね。文化省としましては教育委員会に黙食を推奨もしていませんしお願いもしていません。黙食という言葉も使っていません。』
『はぁ🤔…でも文化省健康食育課からの通達と言っていましたが、文化省は健康食育課の通達を把握していますでしょうか?』
文『こちらでは文化省のHPの衛生管理マニュアルをご案内しております。入電者様自らそのページ(56ページと言っていた)をご確認していただき、教育委員会とやりとりしてはいかがでしょうか?』
『では再確認ですが、文化省健康食育課は教育委員会に黙食のお願いをしていないし、通達も出していないという事でよろしいですか?』
文『はい。』
『すみません、お名前伺ってもよろしいでしょうか?』
文『はい、私◯◯◯と申します。』
『◯◯◯さんですね、はい分かりました。では教育委員会にもう一度電話して確認してみます。』
教育委員会に電話📞
『すみません、私◯◯と申しますが、黙食の件で電話した者ですが、その時担当していただいた方はいらっしゃいますでしょうか?男性の方だったんですけど。』
教『あ、はい、少々お待ち下さい。』
担当者に代わる。
教『あ、はい、お電話代わりました。』
『(一連の流れを説明する)。なので文化省は教育委員会に黙食のお願いもしてないし、推奨もしていないと言っていましたよ?』
教『はい…あのですね、文化省の最新の衛生管理マニュアルが…』
『あ、4月1日のやつですよね?』
教『はい、そちらの方にはですね、確かに黙食との文字はないんですね…。』
『じゃあ黙食させなくて良いですよね?』
教『ですが、感染対策として飛沫を飛ばさない為に黙食…あ、黙食と言ったらおかしいですね💦会話を控えるとあるんですね。』
『黙食と書いて無いけど、給食中に会話をしたら先生に怒られるのでは実質それは黙食ですよね?黙食という言葉を使ってなくても先生方が会話を注意している以上、それは黙食だと思います。いえ黙食なんですよ。』
教『はい、確かに💦』
『飛沫をとおっしゃいましたが、エアロゾル感染な以上、飛沫なんていくら抑えたとこで意味ないですよね?』
教『ん〜💦』
『衛生管理という意味ではマスクには唾液もつきます。飛沫もつきます。給食を食べた後にも着けるから食べカスもつきます。朝から夕方まで学校にいる間スーハースーハーマスク内で生温かい湿度で雑菌が増えていくのに着けさせられて、実質その雑菌を吸い込み続ける方が身体に悪いと私思います。いや実際身体に良くないです』
教『そうですね…』
『私、教育委員会っていうのは子供達の良い教育環境、または子供達の健やかな成長発達など支える為にある行政だと思っているのですが違いますか?』
教『いや、その通りです!』
『ですよね?私は発熱してる方や症状のある方等の咳エチケットはした方が良いと思っています。学校へは体温チェック表で平熱の子や体調チェックでOKの子供達が来校してますよね? その健康な子供達に長期に不衛生なマスクをつけ続けさせる事は衛生管理的にも不衛生ですよね?じゃあそのマスク、リスクとベネフィットを考えた時にリスクが高いと思います。そして教育委員会は子供達の健やかな成長と環境を作る行政なのでマスクの弊害くらい調べていると思っています。分かりますよね?』
教『はい、知っています。』
『なら、教育委員会が動いてくれませんか?学校側は教育委員会からの通達が来るからやらざるを得ないと言う。教育委員会は文化省から通達が来るからやらざるを得ないと言う。文化省はそんな事はお願いも推奨もしていないと言う。じゃあ一体どこが動くんですか?』
教『そう…ですね。ですが実際難しいんですよ。』
『何が難しいんですか?学校側に通達出すだけですよ。』
教『世の中の主流がそうなってしまっているので…』
『その主流はそういう雰囲気を作っている学校や教育委員会の責任でもあると私は思います。3年目なのに無駄な感染対策をしてそういう雰囲気を作っています。主流という同調圧力を作っているのは学校側であり、教育委員会でもあるんですよ。』
教『ん〜💦』
『マスクをつけたら息苦しく無いですか?私は苦しいです。実際誰が何と言おうと息苦しいんですよ。』
教『はい、、』
『でもマスクを外したら先生にマスクを着けなさい!!と怒られる。低酸素が脳の発達に良くないという情報は知っているはずです。それを健康な子供達に強制したり、怒られるというストレス環境を作っているのは学校です!!
給食でも楽しく会話をする事が免疫を上げるんですよ。会話をしたら先生に喋ったらいけない!!と怒られてストレスを与える環境、逆に免疫下がると思います。それって感染対策として正しいでしょうか?』
教『確かに…あの、一旦検討させて下さい。』
『検討?私以前同じ内容でお電話した時に上にかけあって必ずお返事します!と言われて半年待っても電話がなかったので再度私から電話してるんですね。なので検討という言葉だけでは少し不信感を持っているんですよ。
検討、検討、検討……
検討というだけなら岸田総理と変わらないんですよ!!』
教『ぶふっ😆🌬w(思わず吹き出す教育委員会の黙食担当者)』
『分かりますよね?岸田総理が検討としか言わないの。私、岸田総理が感染対策を止めるとは思えないんですね。なのでどこかが動かないといけないと思ってるんです。大人が動かないといけないんですよ。なので検討と言われましたが実際どう検討するのか教えていただけますか?』
教『はい、では教育委員長と…』
『教育委員長さんの名前は?』
教『◯◯◯◯です。』
『私が直接教育委員長さんと話をしたいのですが繋ぐ事は可能ですか?』
教『それは出来ないです💦』
『厚労省と同じパターンですね…。分かりました。教育委員長以外にはどこと相談しますか?』
教『あとは部長と委員と…』
『分かりました。では検討結果を私に電話下さい。』
教『はい、分かりました』
『すみませんお名前をもう一度伺ってもよろしいですか?』
教『はい、私は◯◯◯と申します。』
『◯◯◯さん、私は教育委員会が子供達の健やかな成長や発達、環境を作る行政だと信じたいです。是非動いて下さい!!宜しくお願いします!!』
教『はい💦』
教育委員会に電話してみて感じたのは電話応対はとても真摯。
だけど下手に動いて問題を起こしたくない…の気持ちがちょこちょ会話に表れていました。
ですが、子供達を不憫には思ってはいるよう。
私はダメ元で電話しています。
でも声を上げる事は無駄じゃないと思っています。
早くマスク、黙食から解放されて楽しい学校生活を送らせたいです。
教育委員会には昔から孤食をさせてはいけないと言われていた事も話に上げました。
読んで下さりありがとうございます✨
教育委員会へかけあって下さる保護者が増えるのを祈っています。