『ワクチン3回目接種後に「風呂場で死亡」報告相次ぐ、関係性はあるのか』
(NEWSポストセブン 2022.03.08))
今春、このようなネットニュースがひっそりと流れてきました。
記載されていた事故をいくつかご紹介すると、
・「3回目接種直後、著しい変化はなく帰宅。入浴中、心肺停止で発見」(78歳・女性・持病あり)
・「接種当日、入浴中に心肺停止になっているところを家族が発見。その後死亡」
(86歳・女性・持病あり)
・「3回目接種後、元気がなく眠そうだった。接種2日後の朝、自宅浴室の浴槽内で死亡しているのを発見された」(77歳・女性・持病あり)
といったものでした。
特に衝撃的だったのは、『昨年10月、ファイザー製ワクチンを2回接種した13歳の男子が、接種から4時間後、浴槽内で死亡』(死因は不明)
という未成年者の事故が含まれていたことです...
原因不明の急死が複数おきたことで、ネットでは一部、コロナワクチンを疑う声が上がっていました。
ですが厚労省のコメントは
「もともと高齢者の方が入浴中に亡くなるケースは多く、この件数で“ワクチン接種によって多くなった”とは言えない」
というもの...
なぜ厚労省はこういったコロナワクチンの危険性への明言を避け、ワクチン関連死を認めないのでしょうか?
その理由には日本国家とファイザー社の”黒い密約”が関係しているようです...
実は報道されていないだけで、この13歳の男の子のように未成年者がワクチン接種後に亡くなったという事例がいくつもあります。
「ワクチン1回目接種(ファイザー製)後6日目に心停止及び心室細動あり、21日目死亡」
(16歳・男性・持病なし)
「ワクチン1回目接種(モデルナ製)の約9時間後に頭痛、嘔吐後、意識障害をきたして救急搬送。4日後に死亡」(15歳・男性・持病あり)
また、ひどい副反応が出た事例も...
「2回目の接種(モデルナ製)翌日に心臓痛と強い倦怠感。その後7分間の心臓停止」
(10代・女性・持病なし)
この女性は何とか一命を取り留めたようですが、心臓痛に関して次のようなコメントを残しています。
「グーの拳で心臓を強く押されたような感じ。今までに味わったことのない胸の痛みだった」と。
ご覧の通り10代のワクチン接種直後の死亡例は数多くあるにもかかわらず、日本ではほとんど報道されていません...
メディアは発信「しない」のか、「できない」のか。実はここにも日本とファイザーの関係が...
下記HPは残り1日半限定公開です。
上部の動画は無料ですが、ルネサンスアカデミア受講は有料です。
尚、新型コロナワクチンを接種済みの方、またはご家族で打たれた方、大切な方が打たれた方、については衝撃的な内容のため、もしかすると見ない方が良いかもしれません。
なので視聴する際は、自己責任でお願いします。
見逃した方、じっくり見たい方、などの為に画像を以下に貼り付けておきます。
更に、恐ろしい事が・・・