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世界保健機関が新しいモンキーポックスの最新情報を提供


2024年9月30日 
MerylのCHAOSニュースレター Meryl Nass

この更新は、2024年8月12日から2024年9月22日までの期間、または42日間を構成する




アフリカでは2009人の新たなモンキーポックス感染者が確認されており、そのすべてがコンゴまたはブルンジのどちらかであるようだ。


これらの確認された症例では1人の死亡が確認されている


https://www.who.int/publications/m/item/multi-country-outbreak-of-mpox--external-situation-report--38---28-september-2024


2024年にアフリカで確認されたすべての症例と、確認されたすべての死亡者を評価すると、死亡率は0.5%であることがわかった。当初主張されていた5~10%ではない。


直近の42日間の死亡率は0.05%である。


最初から言っているように、これは軽症の病気である。米国、その他の西側諸国、いわゆる民主主義国、WHO、国連、世界経済フォーラムのパンデミック対策アジェンダを支持するために、深刻な病気であると大げさに表現されている。


これは軽症であり、適切な治療を受ければ、本来は死に至ることはない。このような状況を踏まえると、ワクチン接種は適切ではない。特に、ワクチン自体が不整脈や心不全による死につながる可能性があることが分かっている以上、なおさらである。