カタカムナ文献が明かす生命誕生の真実
カタカムナについては数十年前から本屋で見かけたことはありましたが、まったく気にも留めていませんでした。
この動画の続編(関連画像の下部にリンク)を先に観て、ちょっと気になったので戻って見たところ、現在の世界が直面しているグレートリセットから救ってくれるものかもしれないと思いブログに掲載してみました。(現段階で100%信用している訳ではありません。信用されている方、ごめんなさい)。
カタ=すべてのエネルギーの根源「カ」、そこから現象世界に出てきたものが「カタ」
カム=潜象の世界で見えないけれども必ず存在していて色々な働きをして命を守ってくれているもの
ナ=これらを念を押している物
現在は「ム」が抜けて「カタカナ」になったから、潜象の世界のことをどんどん脳から抜けていくようになって生物脳が劣化した。
生命脳(直観で捉える脳)と思考脳(人間脳とも言い、理屈で考える脳)がある。
人間の思い上がりが、いつも文化・文明を何回か壊してきた過去があり、現在はそういう局面に入っている。