情報あれこれ

主に海外保守系の記事を翻訳、更に登録している180以上の動画から、他メルマガからの抜粋ネタも掲載しています。

COVIDジャブに「重大な副作用」、元CDC長官がついに認める


05/24/2024 // イーサン・ハフ



いわゆる 「パンデミック 」の最中、武漢コロナウイルス(COVID-19)「ワクチン」についての醜い真実を語りたかった政府関係者がいたが、彼らよりもさらに偉い人たちによって黙らされたと、疾病管理予防センター(CDC)の元所長ロバート・レッドフィールド博士は主張する。
このようなトップクラスの人々の多くは、今では予防注射による 「重大な」副作用の存在を認めている。


5月16日、レッドフィールドは『NewsNation』に出演した際、クリス・クオモに、多くのアメリカ人がCDCやその他の政府機関を信用しなくなったことを悲しんでいると語った。


それでもなお、予防注射は「多くの命を救った」と主張するレッドフィールドは、注射を受けた後に死亡した数万人は言うに及ばず、予防注射によって多くの人々が「かなり病気になった」ことを認めている。


「ワクチンに重大な副作用があるかもしれないと示唆しようとした我々の提案は、ワクチンに問題がある可能性について誰も話したがらず、それによって人々がワクチン接種を嫌がるようになることを恐れたために、ある意味中止された」と同氏は語った。



COVID二枚舌のレッドフィールド


レッドフィールドはドナルド・トランプの時代にCDCを率いていた。トランプはアメリカ国民をできるだけ早く大量に「ワクチン接種」するため、ワープ・スピード作戦を発動した。


化学注射を市場に出すまでに何年もかかるはずの研究開発が、わずか数ヶ月で終わってしまったのだ。


最初の「ワープ・スピード作戦」注射が実用化される数カ月前、レッドフィールドは上院で、COVIDは「100年以上にわたってわが国が直面している最も重大な公衆衛生の課題」であり、致死率は0.4パーセントに過ぎないと証言した。


「今現在、18歳以下の患者の致死率は0.01パーセント、19歳から69歳までは0.3パーセントです。そして、70歳以上であれば、今は約5パーセントです」。


特にSARS-CoV-2がコッホの定説に従って分離されたことがない、つまり存在さえ証明されていないという事実を考慮すると、これらの数字は捏造されたものである。
(※元・京都大学准教授の宮沢孝幸先生はTwitterで「単離したが、あまりにも当たり前すぎるので論文にしていない」と書かれていました)


つまり、その存在すら証明されていないのだ。このように、患者数や死亡者数にまつわる数字があちこちで飛び交っているのは、政府機関がかなり適当に数字をでっち上げているからである。


レッドフィールドはいまだにワープ・スピード作戦を擁護し、「重要」で 多くの命を救った と主張している。多くの点で、彼は今、真の政治家のように両側の口から語っている。


「最も弱い立場の人たち、60歳、65歳以上の人たちにとっては重要なことだ」。


「50歳以下の人たちにとっては、それほど重要なものではありません。しかし、これらのワクチンは多くの命を救った」。


COVID注射に関連した多くの有害な副作用の中には、心臓の筋肉の炎症(心筋炎)と心臓の周りの粘膜の炎症(心膜炎)がある。CDCは現在、これら2つの健康状態がファイザー社、BioNTech社、モデルナ社のmRNA(modRNA)注射の既知の副作用であることを認めている。