メディケアの死亡データからCovidワクチンによる死亡が確認される
2023年12月20日掲載 文:スティーブ・カーシュ
医師がこのことを無視できるわけがない。予防注射後の1日あたりの死亡者数は増加する。本来は下がるはずなのだ。
これを無視することはできない。説明できない。
ワクチン接種後の1日あたりの死亡者数の絶対数と接種後の経過日数を単純にプロットすると、接種後21日間の短い期間を除いて、安全なワクチンでは1日あたりの死亡者数は時間とともに常に単調減少する。
しかし、Covidワクチンの場合、最大365日間、時間とともに単調増加する。
これは、私がデータを持っているすべての国で、すべての接種後に起こっている!驚くべきことだ。バックグラウンドで何か大きなことが起こらない限り、上昇することはないはずで、その場合でも時間的な制限がある。
ワクチン接種後1年間、プラスの勾配が続くというのは前例がない。
Covidワクチンが人々を殺しているということだ。それ以外に説明がつかない。
誰も説明できない。それどころか、彼らは交絡因子があるかもしれないと主張し、私が交絡因子を見つけられなかったからといって、そのような交絡因子が存在しないという証拠にはならないと主張する。
ニュージーランドデータの "決定的証拠"
全年齢、全投与量にわたるニュージーランドデータの時系列コホート分析から、死亡率は5週目(1,020人)から23週目(1,520人)まで49%上昇していることがわかる。わずか5ヵ月足らずの間に、これは驚くべき増加である。
これは6ヵ月間固定されたコホート(年齢混合)である(死亡を除けば、時間の経過とともにコホートは若干若くなるため、死亡率の大幅な上昇はさらに不可解である)。
死亡率はどのような投与量でも横ばいであるべきで、それはコホートの年齢と合併症の組み合わせによって決まる。平坦に平坦を足すと平坦になる。シンプソンのパラドックスでは、最初の6ヵ月間は横ばい以外の結果は得られない。
コントロールはフラットであるべきなのだ。横ばいではない。どうしてそうなるのか、誰も説明できない。ある国の500万人から選ばれた200万人の人口を対象に、5ヶ月で死亡率が49%増加するというのは、ただただ驚くばかりである。
また、エンバーマー(防腐処理業者)が、以前は15%の症例で血栓を発見していたのに、今では90%以上の症例で血栓を発見している。
COVIDワクチンは致命的である。
これが、CDCがメディケアのデータをアメリカに決して示さない理由である。決して。真実は誰からも隠さなければならない。
そしてこれが、医療界が決してデータを見ようとしない理由である。
データを見れば、医師たちは自分たちが間違っていたことを認めざるを得なくなるからだ。
私がこのデータを持っている他の4カ国でも、同じ効果が観察されている。 ニュージーランド、イギリス、イスラエル、モルディブである。
これ以上何を知りたいのですか?