WEFの告白: 水の危機は、COVIDと気候変動が失敗した世界政府の樹立に成功するだろう
By ジェイミー・ホワイト|INFOWARS.COM 2023年9月30日
世界経済フォーラム(WEF)の広報担当者マリアナ・マズカート教授が、COVIDと気候変動が失敗した世界政府樹立に、来るべき水危機が成功すると主張している。
昨年のダボス会議での映像で、WEFのスポークスマンであるマリアナ・マズカート教授が、COVIDと気候変動がいかに世界政府樹立に失敗したかを嘆いた後、水の危機が人類に世界政府を樹立させるきっかけになるとほのめかしている。
「私たちは実際に、世界中のすべての人にワクチンを打つことができたのでしょうか?だから、グローバル・コモンズ(※地球規模で人類が共有している資産)としての水と、グローバル・コモンズの観点からだけでなく、利己的な観点からも協力し、見ることの意味を強調することが重要なのだ。UCLイノベーション公共目的研究所の創設ディレクターであるマズカート氏は、「水の経済学」をテーマにしたWEFのフォーラムで次のように述べた。
【参照】グローバル・コモンズ(ぐろーばるこもんず)とは? 意味や使い方 - コトバンク
「気候変動は少し抽象的だ。よく理解している人もいれば、少し理解している人もいる」
「子供たちは皆、水がどれほど大切か知っている。サッカーをしていて喉が渇いたら、水が必要です」
「だから、市民を巻き込んで、ある意味で 『共通善 』の概念を実験するようなことも必要なんです」
「私たちは今回、これまで大失敗してきたような方法で、実際に結果を出すことができるのでしょうか?他のことでは失敗し続けないことを願うが、いずれにせよ」と彼女は付け加えた。
WEFの説明によると、このディスカッションの目的は、「水の経済学を変革するための2年間のイニシアティブ」を策定することだった。この報告書と行動計画は、21世紀の残りの期間において、私たちが水について語り、価値を見出し、管理する方法を再構築するものである。
WEFは、生物工学で作られたウイルスで人類をコントロールすることに失敗し、地球が滅びつつあるという嘘で人類をコントロールすることに失敗し、そして今、世界政府のアジェンダを押し付ける手段として水を標的にしている。
WEF会議の全容を見る。
Press Conference: The New Economics of Water - Launch of Global Commission | Davos | #WEF22
https://www.youtube.com/watch?v=1bw0gjFxu_w