西側諸国の病院、意図的にC19患者の死亡を早めていた
明らかに必要のない患者にモルヒネを恣意的に投与して、人工呼吸器を装着させるための経路であったように思われる。そして患者が死亡すると病院には賞金が与えられた。
呼吸器系患者を殺害するもう一つの方法は、細菌性肺炎などの呼吸器感染症に対して抗生物質を使用せず、代わりに患者に抗ウイルス薬を投与するという方針であった。
世界で最も著名な救命救急医の一人である ポール・マリク博士は、病院が新型コロナウイルス患者にレムデシビルを投与しただけで連邦政府から入院費全額の20%のボーナスを受け取ったと証言。
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※このように検査で陽性反応が出た後に入院して患者が死亡した場合(例えそれが他の死因だったとしても「Covid19による死亡」とされます)、日本でも病院に対してお金が支払われています。